gawaの読書・映画・動画感想日記

本やドラマ、映画、アニメの感想と気づきを日記的に綴ります!

見返しバースデイ2021.4.23🎉🎊

今日は僕の二度目のバースデイだ!

なぜなら、きついことがあって、打ちのめされて、死んだも同然の号泣。

嬉し涙よりも悔し涙に近いか。

信じ切っていた職員のスタッフからの悪口。

物流センターで働いていた時の先輩の暴言。

そして、悔しさと精神的キツさで辞めた。

そういう経緯はあるが、生まれ変わった気持ちでそいつらを見返してやると決意。

見返しバースデイ!!!!!!

とは言うものの、樺沢塾に入塾して気づいたのが、自分のやりたいことを見つけ、

それに没頭すること。

本当にワクワクして寝る間も惜しんで没頭できること。。。

早くみつけなきゃ!

でやりたいことをみつけ、見返してやる!

そんなバースデイになった一日だった。。。

樺沢塾〜シオンの決断(後編)感想

 

「失敗を恐れず、トライ&エラー、そして軌道修正もしよう」

 

「仮説→実験→検証が科学的にいい」

 

「趣味は徹底的にやってみよう!」

 

「情報受信者から情報発信者へ!それが情報革命!」

 

「楽しい」ことは「続く」

 

この5つの名言が僕の心の中にグサッと刺さった。

 

楽しいことは、音楽すること、食べること、本を読むこと、映画を観ること。など。。。

たくさんあるが、ここではアウトプットを意識した

①ギター弾き語り

②ブログを書く

③挑戦する

④勉強する

ことに特化したことを書いていきたい。

 

①は、森山直太朗ミスチルをカバーしたときにそれが上手く弾けて完コピできた時は嬉しい。しかし、現状ではまだまだ完コピできていないのが事実なのでそこは楽しいから、突き詰めていく。

 

ブログは最近始めたばかりなので、その本当の楽しさは掴めていないが、何よりも自分の心の中のモヤモヤを晴らせるし、アウトプットすると頭が整理されて楽しい。

 

皆さんもアウトプットをして

人生が変わるような体験を積んでいきましょう!

樺沢塾〜シオンの決断(前編)を観て

 樺沢紫苑先生の”楽しいアンテナ”を立てるという言葉が引っかかり、自分の楽しい瞬間が何か探していきたいと感じました。

 日々の生活の中で楽しいことを探すのは簡単な様で難しく感じています。

 仕事は苦しいし、”やらされ感”で楽しくありません。でも働いていかないと生活はできないのでこれからはこの”やらされ感”を消して、自発能動で仕事をしていきます。

 例えば、作業は単純作業なのでゲーム感覚でどれくらい効率よくできるか考えながら工夫していきたいです。

 自分はこれがしたいとか、あれをやりたいとか言うだけ言って、何も行動しない派なので理由をつけずに行動していきます。

2021.4.18 caname音楽教室発表会感想

生徒さんが今までで過去最多の8組が参加。

終始、浜根浩司先生が場を盛り上げ、

生徒さん一人ひとりの事を気遣い、

楽しく演奏、発表できた。

 

トップバッターは堀江さん(自称トミー)

大変緊張されていて、ギターを爪弾く

右手の指が震えていた。

でも、2曲目はいつもと同じパターンに鳴るのかと思いきや、

「雨夜のタクシー〜魅惑の交差点」

トミーやるね!

先生と企んでたな!笑

 

2番手はkumikoさん。

相変わらず、チャレンジ旺盛なそのスタイルで1曲めは先生のオリジナル

「green」

をカバーしていた。

すごいなーといつも感心している自分を感じていた。

 

3番手は初参戦の柳井パパ。

初心者で初ライブにも関わらず、緊張していなくて感心していた。

自分が初めての時は、めっちゃ緊張していたので。

その次は柳井パパの娘さん、さやかちゃん。

1番だけ歌って、4曲も歌っていた。

そのスタイルはおもしろかった。

 

そして、5番手のわたし。

相変わらずの森山直太朗のカバー。

 

「優しさ」と「どこもかしこも駐車場」

 

森山gawa太朗として自分の好きな曲

優しさと

今まで何回もyoutubeに投稿して

まだまだ改善の余地がある曲

どこもかしこも駐車場

 

僕のあとはプロを目指してる山口恵里佳ちゃん。

毎回、オリジナルの新曲を聴かせてくれた。

成長しているなーと感じた。

 

その次は中村吉徳さん。

前回よりもパワーアップしていた。

 

そして、最後に小学生。

全然やる気はなかったが、親御さんがやる気満々だった。

 

全体的に楽しむ姿勢が皆さんに見られて、

自分も楽しめた。

次回の発表会も楽しめる会になるようにギター弾き語りも頑張りたい。

「メモの魔力」を読んで

 メモは普段、僕はどのように使ってきただろう。ただの記録用だ。でも記録が悪いことではない。それも1つの使いみちだってことだし、他にも使いみちはいろいろあるはず。

 

 でも前田さんが言うメモの使い方は、「知的生産の向上」のために使うらしい。その方法を第一章から第五章までを詳しく書かれているので、今日はまず第一章を学んでいきたい。第一章では「メモで日常をアイデアに変える」と題したテーマで自分の学び、気づきを3つお伝えします。

 

 1つの気づきは。。。

メモはコミュニケーションのツールに鳴るということ。

自分は人と話すとき考えがまとまらずに話す癖があるので、メモして頭の中を整理してアウトプットしていったほうが、コミュニケーションも滑らかに進んでいくのではないかと気づきました。

 

 次に

「ファクト→抽象化→転用」という最強のフレームワーク

 について具体的に

①インプットした「ファクト」をもとに、

②気づきを応用可能な粒度に「抽象化」し、

③自らのアクションに「転用」する

 ということを学んだ。

つまり、すべての小さな成功や失敗を抽象化し、それをフィードバックすることで自分を客観的に見れるようになる。

 

 3つ目に

 4色ボールペンによる「色分け」で判断能力をあげる

 主観的な発想は緑色で書く。そして、青はやや重要なこと、引用、参照、赤は最重要なことで色分けします。

 

最後に自分の主観的な発想は、これらのことを学び、「なぜ実践するのか」を問い続けることだと感じた。アウトプットは面白いことだし、自分のリハビリ・トレーニングにもなる一石二鳥、三鳥にもなる本だと実感した。

 

 次回は2章を解説します。

日々の作業をポジティブシンキングで!

【マッチョになれて嬉しいぜー!】

 僕は障がい者で作業所に通って障がい年金と作業所の給料で生計を立てています。

 作業はほとんどが施設外就労で、今は物流センターで行っています。

 軽作業ですが、実際は苦しい作業であります。

 主にオリコンという折りたたみ式のボックスに荷物を送る箱があります。その箱が物流センターに戻ってきて、空箱なのですが、ラベルがさしてあるので、それを抜かなければいけないので、そのラベル抜く作業を行っています。

 その箱はカートという台車に沢山乗って、戻ってきます。1日に200個から300個は空オリコンにするので大変です。

 1個に2つのラベルがさしてあるので、それをいかに速く抜くかという体力勝負でもあります。作業はそれだけじゃないので、オリコンを片付けるのは速くしなければなりません。もう半年以上通っているので、なれてきましたが、腰や腕、ついでに足も疲れが溜まります。

 しかし、いい筋トレにはなってるなと感じ、日々の作業をコツコツとこなしてはいます。
 
 ポジティブシンキングで日々を過ごしていきたいものです。

日々の作業をポジティブシンキングで!

【マッチョになれて嬉しいぜー!】

 僕は障がい者で作業所に通って障がい年金と作業所の給料で生計を立てています。

 作業はほとんどが施設外就労で、今は物流センターで行っています。

 軽作業ですが、実際は苦しい作業であります。

 主にオリコンという折りたたみ式のボックスに荷物を送る箱があります。その箱が物流センターに戻ってきて、空箱なのですが、ラベルがさしてあるので、それを抜かなければいけないので、そのラベル抜く作業を行っています。

 その箱はカートという台車に沢山乗って、戻ってきます。1日に200個から300個は空オリコンにするので大変です。

 1個に2つのラベルがさしてあるので、それをいかに速く抜くかという体力勝負でもあります。作業はそれだけじゃないので、オリコンを片付けるのは速くしなければなりません。もう半年以上通っているので、なれてきましたが、腰や腕、ついでに足も疲れが溜まります。

 しかし、いい筋トレにはなってるなと感じ、日々の作業をコツコツとこなしてはいます。
 
 ポジティブシンキングで日々を過ごしていきたいものです。