呪術廻戦を観て(第七話まで)
第24話まであるので、まだまだ最初の方だが、呪術を極めるにも学校があって、学びも成長もあって、ハラハラ、ドキドキしながら観てた。
五条悟は、先生の立場で、生徒は悠仁であるが、それはまるで自分と浜根先生を映したように思えて、自分も音楽というジャンルの中で、日々成長して、音楽を楽しみたいと思った。(実際はキツイことの方が沢山あると思うが、、、笑)
呪術の奥深さと人間と妖怪の関係性を映したこのアニメは、ホラーと言うより、人間の闇の部分を切り取って描いたドラマに感じる。
その主人公に自分を投影させて観ているので、なんだか楽しい。
自分もそんな世界がほしいと思う。
その場所が蜜柑箱ライブであり、浜根先生とミキさんの作り上げたステージだ。
病気を抱えていてもそこは、変わらない、唯一無二の場所なのだ!
明日、友達と呪術廻戦0を観に行くが感染症対策はバッチリして、本番に臨みたい笑。